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テニスのラケットの選び方次第で変わる楽しさ

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tenisu raketto erabikata

日本人選手の世界大会での活躍により、注目を浴びているテニス。今は、テニススクールも大盛況で入会をするのにキャンセル待ちのところも出てきていると耳にします。スクールに入ることが決まったら、自分専用のシューズとラケットを用意したいものです。

特に、 テニス の ラケット の 選び方 には最新の注意をはらいましょう。


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テニスのラケットの選び方次第で変わる楽しさ


- 目次 -

  • 初めての人がラケットを選ぶなら
  • 少しでも経験のある人がラケットを選ぶなら
  • ラケットとの相性はこまめにチェック
  • 扱うボールによってテニスラケットの素材は変わる
  • 憧れの選手と同じモデルを使いたい
  • あわせて読みたい記事

初めての人がラケットを選ぶなら

これからテニスを始めようとラケットの購入を考えている方がいらっしゃると思います。ラケットを選ぶにあたって、ボールのあたる面の大きさ、ラケットの重さ、グリップの感覚を比べることが大事です。

なんとなく良さそうだなと惹かれるものがあったら、是非、実際に持って、最低5回は素振りをしてみてください。ラケットの重さは製造会社によって若干差がでますし、グリップの感触もそれぞれです。

スクールの間、何回も振るラケットですから、少しでも握っている部分や素振りをして腕に違和感があったら諦めて、自分にあったラケットを根気よく探すことが大事です。

また、ボールがあたらなければ、テニスは始まりません。初めてテニスをされる方には少しでも面の大きいものを選ぶことをお勧めします。


少しでも経験のある人がラケットを選ぶなら

初心者というレベルは卒業したと思う、少しテニスをやっていたという方達もボールのあたる面の大きいものを選ぶとボールが飛びやすいといわれています。

テニスの経験も長くなり、自分の力でしっかりと最後まで振り抜きたいと思うようになったら、ボールのあたる面を少し小さめのものに変えてみてください。

その頃には、ボールを的確に捉えることもできるようになっており、あたらないということはなくなっていることでしょう。自分の思うとおりにボールを打ち返せるようになったら、ラリーも続き、ますますテニスの面白さに引き込まれていくのではないでしょうか。


ラケットとの相性はこまめにチェック

特に成長期を過ごすお子さんにいえることですが、使っているラケットに不具合がないかどうか、持っていて違和感がないか、そして、身長の伸びが著しい時期にきちんとあったものを使っているかどうかを大人が確認しましょう。

大人用のラケットの標準サイズは27インチのワンサイズですが、子供用のものは、5サイズあります。ラケット代がもったいないと渋るのではなく、子供だから仕方ないと割り切ることも必要です。

スクールによっては、ラケットの貸し出しをしているところもあるようですので、きちんとしたラケットを買うのは、スクールに確認をしてからにしましょう。


扱うボールによってテニスラケットの素材は変わる

子供向けスクールでは、スポンジボールなどの柔らかい素材を使うところも多くあります。このような柔らかい素材を打つ時には、アルミニウム素材でできたラケットを使う方が適しています。

この素材でできたラケットは軽くて振りやすいので、幼稚園児や小学校低学年に向いているラケットといえます。

また、テニスにも慣れてきて初級者コースを終えると大人と同じ硬球を使うようになります。その場合には、グラファイト素材といわれる硬球ボールを打つときに体への負担が少ない素材で作られたラケットを使用することをおすすめします。

成長過程にあるお子さんの体を大事にしつつ、テニスを楽しめるように使いわけたいものです。スクールに入るときに、どのようなボールを使用するかをきちんと確認してからボールにあったラケットを購入しましょう。


憧れの選手と同じモデルを使いたい

子供でも大人でも〇〇選手と同じラケットを使いたいと思い、それを必死に探すこともあるでしょう。しかし、選手も今まで何本もラケットを使い、練習をしてきたうえで自分と相性の合うラケットを手にしているのです。

自分の体をラケットに合わせるのではなく、このラケットなら長く楽しめるのではないか、練習を続けられるのではないかというものを選び、末永くテニスをたしなんでいきたいものです。

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まとめ

テニスのラケットの選び方次第で変わる楽しさ
初めての人がラケットを選ぶなら
少しでも経験のある人がラケットを選ぶなら
ラケットとの相性はこまめにチェック
扱うボールによってテニスラケットの素材は変わる
憧れの選手と同じモデルを使いたい

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Filed Under: テニス教室 関連タグ:テニス, ラケット, 選び方

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