タレントを目指す人が最初にぶつかる壁が オーディション。そのオーディションに必要となってくるのが 写真 です。
最初は書類選考となるオーディションが大半なので、写真でビジュアル的な自分の魅力をアピールすることはとても大切になります。
オーディションにもタイプがあるので、必ずしも写真スタジオでプロが撮るというわけではありません。
オーディションに必要な写真を自分や家族で用意するには、どのような 撮り方 をすればよいでしょうか。
目指せタレント!オーディションに必要な写真の撮り方(前編)
オーディションには写真が必要不可欠
タレントになるためには、モデルや俳優、歌手やバラドルというようにジャンルが多くありますが、そのすべてで必要になってくるのが写真です。
写真とはその名の通り、自分をPRする材料となる写真です。
自分のいいところをアピールするためのものなので、自分がタレントとして魅力がある素材だとわかるものである必要があります。
キッズモデルも同様で、赤ちゃんだとしても写真が必要です。
写真を用意するには、写真スタジオで撮る方法と、自分で撮影する方法があります。
養成所への応募なら保護者撮影でOK
写真スタジオで本格的に撮るのもいいですが、企画もののように一般への公開オーディションではなく、養成所や事務所に入るためのオーディションなら、保護者や友人が撮影しても問題はありません。
自撮りだけは避けた方がいいですが、これはアングルの問題などもあるので、避けたほうがいいでしょう。
スナップ程度のものでOKと書いてある場合もありますが、それでも気をつけるべき点はあります。
相手が自分をタレントとしてどう売りたいか考えて、そのために必要な情報がわかる写真であるように気をつけて、撮影を開始しましょう。
まとめ
目指せタレント!オーディションに必要な写真の撮り方(前編)
オーディションには写真が必要不可欠
養成所への応募なら保護者撮影でOK